自然の植生  

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今週、2日間 「自然の植生研修会」に菅平高原に行って来ました









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全国から同じ目的意識を持った仲間たちと再会し、テンション上がりっぱなし!









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白樺で作った馬?鹿?が歓迎(笑)










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菅平牧場から入り、ネイチャートレイル
見渡す限り うし、牛、ウシ











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こちらの方が講師の加々美 貴代 氏
とっても知識があり、とっても繊細でバイタリティーある女性です









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今研修会の目的は
①植栽プランを考える際の知識拡充
②植生遷移(移り変わり)の一部を庭の計画に取り入れることを認識する。です!







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草原から森林へ。植生遷移を肌で感じます。澄んだ空気、水の音、森のコントラストを五感で感じられる場所 それが森。








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初めて目にする植物ばかり。
見るだけでは覚えきれず触れて嗅いで
少しでも頭に入るよう必死でした









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こんな所にまさかのトリカブト











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原生林の白樺、ブナ群
標高1000m~1500mに自生します。

無意識の中、森林セラピーを吸収しています








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巨木のシナノキ!
カツラと同じく水分を多く必要とします。

確かに沢の近くには大木が多かった。







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熊の爪あと
結構あるんですよね・・・・・










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この幹肌珍しいでしょ。

答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇒








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瓜の肌に似ているので「ウリハダカエデ」 でした!










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植物が生きていくうえで欠かせない1つが土です。
森林の土壌断面を研修!








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詳細を説明すると長くなるので、基本上部を落葉層、植物組織が残っている層、植物組織が認められない層。中部は腐食の多い鉱質土壌、やや少ない鉱質土壌。下部は母材層、基盤となっています。

上部1㎝出来るまで100年から数百年の年月が必要だそうです



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スコップで60㎝掘ったので6千年分掘ったことに・・・・・・・・・

スコープで見ると無数の微生物、菌が存在しています。
森の動物・土中微生物・土壌が連携して見事な物質の循環系を形成していることが分かります。



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原生林から草原へ移動します










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散策すると数種類のキノコと遭遇
綺麗な物にはとげがある(どく)??









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このキノコ タマゴダケって言ってたかな?









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白花のマツムシソウ!
草原から高地まで広く分布し、高原の秋を代表する花。








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キキョウ!
全国的に見ても自生地はほとんど無い。
菅平では増えているが絶滅危険種です。







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エゾリンドウ!
高地では秋の最後の花。









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こちらもリンドウ!
何リンドウか忘れました










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ワレモコウ!
お庭でも目にしますね。

このワレモコウを不法に採っていくふとどき物が多いそうです








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オヤマボクチ!
これが花なんですよ~

お庭にあるとかっこいいな~♪







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他にも沢山の植物をこの「ダボスの丘」で観察できますよ

ダボスとは、スイスのダボスと姉妹都市になっている事と
シュナイダーさんが初めてこの地でスキーで滑った事からだそうです!!






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すぐ近くに筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所を観察









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ツリブネソウや珍しい植物を観察!
長い年月を次世代へと伝える研究過程。
すごいの一言に尽きます








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