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アクセントとして枕木風の角材に耐久性のあるＦＲＰを素材にしたディーズデコ ・ティンバーを使用。 植栽との組合せにより優しく視線を外す目隠しとなり、明るい印象に仕上がりました。 シラカシ、ヤマボウシ、ナツハゼ、コルジリネ等を植栽しました。

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デッキからの眺め。 枕木で土留めをした家庭菜園のスペースで収穫した野菜を運ぶ動線は、瓦チップのアプローチがテラスと室内を繋いでいます。 中庭部分は、枕木のステップからレンガチップの洗い出しでテラスを設け、気になっていた雑草の悩みを解決しました。 既存のウッドデッキの下部にも防草シートを布設してあります。

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テラスの植栽には、イロハモミジ、アオダモ、ジューンベリーなど、新緑から花や実が付き秋の紅葉も楽しめる、季節感を感じられる組合せにしました。 ジューンベリーの足元にはハーブコーナーを設け、その場で摘んでお茶や料理に使ったり出来ます。