スタッフの丸山です。
6月も残すところわずか
ってことは一年の折り返し？季節の移り変わりの早いこと！自分の周りだけ若干スピードUPしてますよね(笑)
新潟も梅雨入りしているそうですが、まとまった雨も降らず土の中はカラカラです！地植えの植物もお水欲しそうです。
この時期は晴れが3日続いたら水やりを
梅雨明け以降は、晴れ2日に対して一回の水やりが必要と思います。
「水やり三年」という言葉をご存じでしょうか。
植物を腐らせたり枯らせたりせずに、ある程度の水やりの感覚が解るのに少なく見積もって3年の歳月がかかるという意味です。
まぁ気長にいきましょう(笑)
目安は土の表面が乾いていたらたっぷりとです。
湿っていたらストップ！くれすぎも注意が必要なんですが
メリハリが大事なんです。そんなこんなしていると
だんだんと植物の声が聞こえてきますよ～
ちなみに私くらいになるとそこら中から聞こえてきます(笑)
さて、4月の終わりに
させて頂きましたが、「クレマチス「ハンナ」が咲いたよ～」
と社長さまより連絡いただき、様子を見に伺いました♪
設置当初の様子。
2か月後の様子。
プランターからあふれんばかりというか溢れています！
高性の宿根草なども咲きはじめ、お花いっぱいのエントランスに
日頃の管理の賜物だと感じさせていただきました♪
ビチセラ系クレマチス「ハンナ」
いわゆる四季咲き系統の品種で新潟でも咲いては切り戻しの繰り返しで一年に3回は咲くと思います♪可愛らしいベル型の花がなんとも優しい色合いですね♪
ピエールドゥロンサールも返り咲きで蕾を沢山つけていました♪
来週にはもう一度見頃になりそうですね♪
以上、現場から劇的ビフォーアフター情報でした～！
